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2022.02.07
電気の仕組み 再生可能エネルギー賦課金と燃料調整費の値上げ

ここで過去10年間の失敗に話を戻そう。森林破壊になる山を切り開いてまでの太陽光の大規模開発はもう無いだろう。中規模以上のFIT申請は2017年度以降、入札制度に変更され落札価格は現在10円前後を推移している。もはや山を切り開くまでの造成費用は捻出できない。
再エネ賦課金は国民負担というネガティブなイメージも強いが、固定買取制度のおかげで太陽光は10年間、普及拡大と技術革新、価格破壊を繰り返し、電気代よりも安価な発電設備になった。
そしてCO2排出量削減にも大きく貢献しているのであれば、再エネ賦課金は国民にとって日本のミライへの投資なのではないだろうか?
出典:資源エネルギー庁 固定買取制度の仕組み
新電力ネット 燃料調整費の推移
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